(また) LaTeX を始めたいな...2013年05月13日 21:54

LaTeX -- ラテフって読みます -- それは、パソコンでできる組版のためのソフトです。つまり、文字や図などを配置して印刷のための紙面を作ることができるのです。
うちにはワードがあるから十分ですって? LaTeXなら、もっと自由に、もっとこだわった紙面を作ることができるのです。
かつて (だいぶ前です...) 理系の学生だったひよぴよ ... 当時は普通に日常に使っていましたが、いつの間にか使わなくなり、今や文書といえばワード一辺倒。だって、簡単だし、楽だし。

LaTeX はじめてみようかな
でも、ほんのちょっと変わったことをできないが悩みの種。
LaTex を使えばキレイな文書も、数式の入ったテストの問題も作れる。
子供にオリジナル楽譜だって作ってやれる ... みたい。
出来上がった紙面はプリンタへの印刷だけでなく、PDF にもできるし。

分かってはいるんだけど、面倒でもある...

今回、仕事でほんのちょっとだけ数式が登場することになった。
ワードで作っていたのだけど、ふと美しい LaTeX の数式の記憶が蘇える。
少しだけ、また、はじめてみようかな...

というわけで、おうちの Windows で LaTeX を使うための環境を整えることにしました。

インストールしたいけど
ところで、いざ LaTeX をはじめようと思うと、TeX, LaTeX, pLaTeX, pTeX ??? ... 色々あって何が何だか良くわかんない。
いったい何をインストールすれば良いの!?
考えてみれば、その昔、毎日使っていた頃もその辺ほとんど理解せず、何となく使っていたっけ。

調べてみたところ、どうやらこういうことらしい。---
簡単にいうと、全ての大元は TeX で、かの有名な数学者であり計算機科学者であるドナルド・クヌース氏が作ったもの。
それでマクロのパッケージを付けると色々な拡張ができるようになっている。
実際作られたマクロパッケージとして一般的な文書記述のためなら LaTeX、参考文献リストの作成用なら BibTeX、楽譜用ならMusiXTeX などがある。

さらに、元々は英語圏のものだから、日本語の機能を追加したパッケージとして、pTeX ができたし、マクロパッケージ LaTeX を日本語に対応させた拡張セットが pLaTeX となっているようだ。
つまり、TeX を一般文書用に、かつ日本語対応にしたものが pLaTeX と位置づけられるのか。
そして、LaTeX の最新版が LaTeX2e, 日本語版は pLaTeX2e という名前なのね。

なるほど...
なかなかインストールにたどりつかないひよぴよでした。
続きはまた今度。

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